沿革
History
1991年 4月 | 株式会社光和コンピューター設立 |
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1995年11月 | 有限会社光和情報サービスを設立し、書籍受注のデータ処理事業を始める |
2000年 8月 | 有限会社光和情報サービスを吸収合併をする |
2002年 7月 | 三菱インフォーメーションシステムより書店システム事業の移管を受け、書店市場に参入 |
2004年 6月 | 株式会社光和デジタルシステムを設立し中国大連でのDTP組版製作事業を始める |
2006年 6月 | 関連会社の株式会社光和テクノシステムと事業統合し、存続会社を光和コンピューターとする これによりシステム部門の強化が、図れる |
2006年12月 | 株式会社ゼインよりWebによる経理業務支援システムの営業権を受ける |
2007年 3月 | 関連会社の光和ネットサービス株式会社と事業統合存し、存続会社を光和コンピューターとする これにより、システムインフラ、ネットワーク構築事業の展開が図れる |
2008年 1月 | (株)テックインデックスより学習研究社のシステム開発、デジタルコンテンツ製作の業務委託事業の移管を受ける |
2008年 6月 | 東京、平和島に530坪の倉庫を賃借し、キッティングセンターを設立。POSレジ、パソコン等のキッティング事業に本格参入する |
2008年 6月 | 株式会社光和デジタルシステムの業務を統合 |
2008年 9月 | 株式会社ブイシンクよりネットワーク試聴機「Listening pod(リスニングポッド)」に関する 事業を引き継ぐ |
2009年 7月 | 第16回東京国際ブックフェアにて、人型デジタルサイネージ「ハイパーマネキン」を発表 |
2009年11月 | プライバシーマーク認証取得 |
2010年 1月 | コンタクトセンター開設 プレジデント社様と出版ネット&ワークス様、弊社の共同事業として、雑誌定期購読の申込み、受付、発送、請求業務のセンターを設立 顧客データベースを活用して二次販売を進める |
2010年 9月 | 青森コンテンツデリバリーセンター開設 |
2011年 2月 | ISO9001(品質マネジメントシステム)認証 |
2012年 4月 | 東京平和島キッティングセンターを光和ネットサービス㈱に分社化 |
2012年 9月 | タブレット型CD試聴機「LPOD Play」を開発、発売 |
2015年 5月 | オンデマンド印刷により、小ロットでも低コスト・高品質の実現を目的としたデジタル・オンデマンド出版センター(DOD出版センター)設立、サービス開始 |
2015年 7月 | 光和出版セミナー(マイナンバー対応)を開催 |
2015年 9月 | 日本書籍出版協会(書協)の賛助会員として承認される |
2015年10月 | マジックソフトウェア・ジャパン様より「Magic World 2015」に於いて、パートナー部門受賞 |
2016年 3月 | ウィンドウズタブレットを使用した廉価版POSシステム「KPOSmini」を発売 |
2016年 5月 | DOD出版センターにて、見積もり・発注・工程管理までをユーザがWEB上で行えるプラットフォームを開発、リリース |
2018年 4月 | 酒類販売業免許取得、「本とビール」をコンセプトにした「光和ビール」販売開始 |
2018年10月 | 出版社と書店を繋ぐネットワークサービス「K-PRO」及び「たなづくり」提供スタート |
2020年7月 | 出版社向けSaaS型クラウドサービスの提供に向け、株式会社メディアドゥとの共同開発を開始 |
2020年7月 | 無人POSレジ システム「KPOSセルフ」を発売 |
2020年8月 | 株式会社沖縄光和コンピューターに出資し連携を強化 |
2020年10月 | 創業30周年記念シンポジウムを開催 |
2021年10月 | 出版社向けSaaS型クラウドサービスの提供を(株)メディアドゥと共同発表 |
2022年6月 | 電子書籍 売上・印税管理システム PUBNAVI を(株)メディアドゥと共同提供開始 |
2022年7月 | 日本雑誌協会(雑協)の賛助会員として承認される |
2023年11月 | ISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)認証 |
2024年5月 | 一般社団法人出版梓会の賛助会員として承認される |