文化通信に「パン屋の本屋 地域住民の“顔が見える”街の本屋の品揃え」掲載
東京の日暮里でパン屋と併設で営業する「パン屋の本屋」は、普段使いの書店として近隣に住む若い家族連れなどが多く来店する。12坪の店内には店主が1冊1冊選んだ書籍や雑誌が並び、パンに関するイベントなども開催して人気を集めている。
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東京の日暮里でパン屋と併設で営業する「パン屋の本屋」は、普段使いの書店として近隣に住む若い家族連れなどが多く来店する。12坪の店内には店主が1冊1冊選んだ書籍や雑誌が並び、パンに関するイベントなども開催して人気を集めている。