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ニュースリリース

光和コンピューター、DNPからビジュアルジャパンの保有株式を取得
出版流通改革に向けて書店DXを加速

2026年3月26日
株式会社光和コンピューター
代表取締役 寺川光男

株式会社ビジュアルジャパン
代表取締役 山田徳廣

株式会社光和コンピューター(本社 東京都千代田区岩本町 代表取締役 寺川光男)は、大日本印刷株式会社(本社 東京都新宿区市谷加賀町、代表取締役社長 北島義斉、以下「DNP」)が保有する株式会社ビジュアルジャパン(本社 東京都千代田区神田神保町 代表取締役 山田徳廣)の株式(保有率86.79%)全てを取得いたしました。

本年4月1日より、ビジュアルジャパンは光和コンピューターのグループ企業として新たなスタートを切ります。両社が有するリソースを相互に連携させることで、出版流通改革に寄与する強固なサービス基盤を構築します。

<協業テーマ>

ソリューション連携による書店DXの推進

光和コンピューターは出版社向け基幹システム「出版ERP」、電子書籍管理SaaSシステム「PUBNAVI」、「出版社向けECサイト」、書店POSシステム「K-POS」、書店バックオフィスシステム「BookAnswer」、検索機の「Pit SPOT」などの出版・書店向けソリューションを展開しています。書店在庫情報公開プロジェクトにも参画し、図書館の蔵書情報と書店の在庫情報を結びつけて公開する仕組みの開発に協力しています。
ビジュアルジャパンは「WEBPOS」シリーズなどの書店向けシステムを全国の書店へ提供しています。
書店数の減少に伴い、読者が本に出会う機会が限られる現状において、読者ニーズの把握や魅力的な店づくりを実現するために、書店DXの推進が重要な課題となっています。
両社のシステムを導入している書店数は1,500店を超えており、連携によるスケールメリットを活かして現場の読者ニーズを的確に把握し、新しい流通形態を構築いたします。

デジタルショートラン(DSR)による出版DX推進

光和コンピューターはビジュアルジャパンと連携し、DNPが提唱する「未来の出版流通プラットフォーム」の構築に協力します。小ロット・短納期を実現するDSRの普及を通じて、製造・流通・販売の一体的な最適化を図り、出版流通改革を推進します。また、書店員が「読者に届けたい」と考える本を選定し企画販売する「DNP復刊支援サービス」においても、出版社が保有する復刊可能タイトル情報と書店現場のニーズを効率的に結びつける仕組みを共に開発して参ります。

光和コンピューターとビジュアルジャパンの連携によって、より良い書店体験の提供と出版流通の改革を目指します。

<株式会社光和コンピューター 会社概要>
設立 1991年4月6日
所在地 東京都千代田区岩本町3-1-2 岩本町東洋ビル5階
資本金 3,000万円
代表取締役 寺川光男
社員数 125名
事業内容 光和コンピューターは、出版社・書店・取次・出版委託倉庫を取引先に、出版業界に特化したオンリーワンのシステムインテグレーターとして、業務システムの開発・販売・保守を手掛けています。その実績として、出版社350社、書店90法人1,000店舗、取次店9社、出版流通倉庫4社にご導入いただいています。
<株式会社ビジュアルジャパン 会社概要>
設立 1989年2月28日
所在地 東京都千代田区神田神保町1-29-4
資本金 5,000万円
代表取締役 山田徳廣
社員数 25名
事業内容 コンピュータソフトウェア開発・販売・保守、デザインなど各種メディア制作。主力の「WEBPOS」シリーズは店舗規模と取扱い商品に合わせたラインナップを有しPOSレジとして必要最低限の機能のみを提供する廉価版レジから、本から文具雑貨・CD・ゲームまで取り扱いの一元化が可能なMEDIASTOREまで、豊富なシリーズ展開しています。

 

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