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新文化に「光和コンピューター ビジュアルジャパンを子会社化86.8%の株取得 書店DX化推進」掲載

光和コンピューターはこのほど大日本印刷(DNP)が保有するビジュアルジャパンの株式86.8%を取得した。ビジュアルジャパンを4月1日付でグループ会社とし、書店のDX化をはじめ、小ロット・短納期を実現するデジタル印刷を加速させていく。

多田元晴氏が社長に就任

今回の株式譲渡により、ビジュアルジャパンの代表取締役社長に光和コンピューターの多田元晴取締役が就いた。
ビジュアルジャパンの取締役には、寺川光男氏(光和コンピューター社長)、野田透氏(同取締役)、山田徳廣氏(ビジュアルジャパン前社長)が就き、堂垣孝夫氏(一ツ橋マネジメント常務)が重任する。
ビジュアルジャパンの社員25人も継続雇用。東京・千代田区神田神保町にある事務所も現在のまま。
光和コンピューターは出版社向け基幹システム「出版ERP」のほか、電子書籍管理SaaSシステム「PUBNAVI」、書店POSシステム「K-POS」など、出版・書店ソリューションンを展開。出版社350社、書店90法人・1000店舗、取次会社9社、倉庫会社4社に各種システムを提供している。
ビジュアルジャパンパンは書店向けの「WEBPOS」を提供し、両社のシステムを導入する書店は計約1500店超だという。今後、連携によるスケールメリットを活かして、書店のDX化をさらに推進していく考えだ。
また、DNPが提唱する「未来の出版流通プラットフォーム」の構築にも協力していく。適時、製造・流通・販売して読者ニ―ズに応えるデジタルショートラン(DSR)と呼ばれるデジタル印刷をシステム面でサポートし、出版流通改革を推し進める。DNPが手がける「復刊支援サービス」においても、出版社が保有する復刊可能なタイトル情報と書店現場のニーズを効率的に結びつける仕組みを両社で開発し、読者と業界に寄与していく。

2026年(令和8年)4月2日号 新文化掲載

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