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加速する出版流通システム 桐原書店

教科書学参などを発行する桐原書店は2015年、光和コンピューターのシステムを導入し、業務に合わせて採用品や小論文テスト・教材といった商材ごとのカスタマイズを行った。

導入したのは販売管理、印税支払管理、予算企画管理、原価管理のシステム。予算企画管理は、企画や予算を管理し、刊行後の販売実績や、印税対応支払をトータルで管理できるモジュールだ。
販売管理では、一般的な取次納品とは別に、同社独特の商品「小論文テスト」に特化したカスタマイズも行った。
小論文は大学の推薦入試や二次試験で出題されることが多く、同社ではその対策模擬テストや教材を高等学校向けに販売している。テスト教材は、実施される時期の前に各高校に納品し、実施後に宅配便で回収し、外注の添削者が添削した上で学校に返却する。
生徒がテストの実施日に欠席するなど、納品数と添削して返却するテストの数が必ずしも一致しないので、納品時には請求せずに、添削後の納品が完了した時点で請求を起こす。このため、納品時に請求する通常の販売管理とは違った処理が必要になるのだ。

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